クリスマス お食事会 1592年11月ほにゃらら
マナです おひさしぶり 川・ v ・川ノ

先日、マルセイユの私の自宅で少し早いクリスマス会が開催されました。

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机に並べられるであろう豪華な料理を心待ちにしながら、いてもたってもいられずに踊りだすけいごくん6歳(右)

たしかに、アドリアーナ・マナ氏はもともとパン屋になりたくてこの世界に飛び込んだわけで、料理については多少の自信もあり、また、その熟練された技術は多くのフランス人が認めるところでもありました。

そう、ミシュラン★★★の創業者こそ、マナ氏であったとする説もあるほどです。
(『フランス誤大辞典』より)。

一流の料理人は、椅子に座った人物(つまりお客さん)の風貌から、その人物が何を好んで食べるのかを瞬時に見抜くといいます。

例えば、

「ああっ!あの人のふくよかな頬に現れるえくぼは、魚介をふんだんに用いたエメリケーヌ・ソースそのものだ!」

とか

「なるほど、この方の鋭い目つきとは裏腹に背中から発せられるアジアのホトケにも似た光背は、ブローニュの森に生息する鹿しか食べないぞ!」

みたいな。


そう、すばやく客の好物を見抜く目、それこそが一流の料理人の資格なのである。




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by btndk | 2010-12-07 19:24 | 航海日誌
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